こんにちは、筑紫野市の湯まちはりきゅう整骨院です。
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本日は、日本人の約8割「国民病の腰痛」についてお話しいたします。
実は、日本人の約8割が腰痛で困ったことがあると統計にあります。
日本では昔から畳の生活に慣れているので、畳や床の上に座るといった生活習慣があります。
そのため、欧米の人に比べて腰痛で悩んでいる人が多いです。
日本人の約8割が1度は腰に痛みを感じたことがあると統計に出ています。
まさに腰痛は日本人特有の生活習慣病。
また、座椅子によって上半身と足が直角の状態。
この姿勢が実は一番腰に負担がかかってしまいます。
・椅子やソファを活用する生活に切り替える
・1時間おきにストレッチや歩き周る
などで、腰の負担を減らす事が大切です。
そして、整形外科でヘルニアと診断されたら、注意が必要です。
ヘルニアとは腰椎椎間板が、本来の位置から飛び出てしまった状態の事です。
適切な対応をせずに、椎間板が飛び出た状態のまま運動すると、押し出された部分が骨に当たって痛みやしびれが出てきます。
腰痛を放っておくと症状は悪化しますので注意が必要です。
腰痛も当院にお任せ下さい。
全力でサポートさせて頂きます。