こんにちは、筑紫野市の湯まちはりきゅう整骨院です。
当院については「こちら」をご覧ください。
今日は肩こり、腰痛の症状からくる目の疲れについてご紹介します。
肩こりと腰痛は多くの方が経験したことがあると思います。
その原因をあげると・・・
・姿勢がゆがんでいる
・パソコン作業などデスクワークが多い
・立ちっぱなしや座りっぱなしのお仕事をしている
・猫背
・重たいものをよく持つ
・骨盤がゆがんでいる
・冷えとむくみがある
・運動不足で筋力が弱い
・身体の柔軟性がない
・あごの噛み合わせが偏っている
などです。
これらの原因から目の疲れにも大きく関わってきます。
「物を見続ける」ということは、長時間同じ姿勢を保ち、頭を首で支えて視線を維持して、腕を支えるため首・肩に負担がかり、筋肉への過度な負担がかかり血行不良となり、肩こりを起こすことがあります。
長時間のデスクワークやパソコン作業で使っていると目の奥の視神経の障害が起こり、目が疲れます。
長時間のデスクワークやパソコン作業は、肩や腰への負担にもなります。目の疲れと肩こりは関係の深い症状なのです。
また、パソコンやテレビの画面を見すぎると、目の奥の視神経の機能が低下します。
そうなると「目の焦点調節」がうまくいかなくなり、焦点(ピント)が合わせづらくなります。
そのままの状態だと、物がぼやけて見えてしまうため、常に焦点を合わせようとするため、目が疲れるのです。
ただ、やみくもにマッサージを行ったり暖めてもその場限りで、なかなか改善していきません。
湯まちはりきゅう整骨院では、一人一人の原因を見つけ、その症状の治療とその根本的な治療を行い、
改善していきます!
肩こり、腰痛、眼精疲労、頭痛でお悩みの方、是非ご相談下さい!