こんにちは、筑紫野市JR二日市駅近くの湯まちはりきゅう整骨院です。
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腱鞘炎とは
手首の使い過ぎで起こるもので、職人の方や
最近ではスマホを長時間扱う事によって起こる事が増えています。
種類はドケルバン病やばね指などがあります。
ドケルバン病は親指を広げたり伸ばしたりする
腱を包んでいる腱鞘と言われる部分が炎症を起こし、
痛みが出る症状です。
これが一般的に思い浮かびやすい腱鞘炎です。
もう１つがばね指と呼ばれ
これが他の指にも起こり、指の曲げ伸ばしの際に
ばねの様な引っ掛かりが感じられます。
これは靭帯性腱鞘と言われる部分が炎症を起こし、痛みが出る症状です。
具体的な場所は手のひら側の親指や人差し指、中指の付け根などに生じます。
対処法としては、まず患部を冷やす事が大切です。
また、電気治療をするのも効果的で、当院ではハイボルテージと言う
特殊電気治療を行っていますので、気になる方はご相談下さい！
